No.2
2012/05/16 (Wed) 21:08:58
阪神タイガースのの城島健司捕手は座骨神経痛とされていましたが、ヘルニアだったそうですね。
左足の感覚が失われていて、歩行もままならないほどの重い症状に。
手術をすれば今季中に復帰できる可能性があるという。
病院側の説明では手術翌日に歩行が可能となり、1カ月でコルセットが外れれトレーニングもできるほどに回復する可能性もあるのだそう。
椎間板(ついかんばん)ヘルニアの除去手術ということになるそうです。
椎間板ヘルニアは神経が突き出た状態とも言われますし、日ごろのキャッチャーの姿勢の負担と言うのがきたのでしょうか。
椎間板ヘルニアは意外と回復は早そうですね。
阪神タイガースに入団してから肘の腱を痛めたとか怪我が多かったですが、今度はは椎間板ヘルニアとは。
阪神に入ってからは試合に出続けることもできなくなりました。
ホークス時代はタフで体の強い選手として活躍していましたが。
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